皆様、NHKの銀河テレビ小説ってご存知ですか?
NHKでは、平日の朝、朝の連続テレビ小説って放送してますよね?
でも、夜の時間帯にも連続テレビ小説を放送していました。
この夜の時間帯のテレビ小説のことを、『銀河テレビ小説』って呼んでいたんです。
朝の連続テレビ小説と並んで、ゴールデンタイムにもそれに匹敵する内容の番組を作ろうという趣旨で1969年4月に「銀河ドラマ」と題してスタートした。
1972年4月には「銀河テレビ小説」と改題し、22:00~22:15まで、更に1974年からは「ニュースセンター9時」の後の21:40~22:00、1988年度前期(4~9月)は22:20~40、同年度後期(10~89年3月)は22:00~22:20に放送された。(翌日日中に再放送)1989年3月をもって終了した。
-Wikipediaより
さてさて、前置きはこの辺にしまして、、、すごいもの発見しちゃったんです!!
その『銀河テレビ小説』で、放送されていた『故郷はみどり』(1986年放送)。
ご覧になっていた方、覚えていますか?
なんとこのドラマは、yuicaの稲本代表の取り組みと生活をモチーフにしたドラマだったのです!
これが稲本代表のことだと、わかっていた方は、かなりの稲本ファンでしょう!!
(”稲本ファン”って、実際にたくさんいらっしゃるんですよ・・・)
当時、稲本代表を演じていたのが、 風間杜夫 さん。
そして、奥様役は 市毛良枝 さんという、超豪華キャストでした!!
風間さんと、稲本さん・・・・うん!!雰囲気ありますよね!!